「三七味噌の味」始めました

はじめまして。三七味噌の片山と申します。
写真中心のSNSでは伝えきれないお店に関わる「味」を発信していきます。

オープンして5ヶ月が経とうとしていますが、あっという間に過ぎ去った気がします。看板も駐車場もない店にも関わらずご来店いただいた皆さま、本当にありがとうございます。

お店の名前の由来、なぜ味噌なのかということについては店舗紹介ページでも触れていますが、改めて。三七は当店で麹菌を繁殖させている温度37℃が由来になっています。今でも「さんしちみそ」と間違えて呼ばれることが多いですが、「さんななみそ」と呼んでください。そろそろお願いします。

取材を受けると必ず聞かれるのが「なぜ味噌なのか」です。純粋な疑問ではなく、珍しいですよねというニュアンスの〝なぜ〟です。たしかに味噌屋の新規創業は珍しいことかもしれませんし、衰退市場になぜ?成り立つの?という意味もあるのでしょう。私からすれば日本の調味料、文化に対して物珍しげに「なぜ」と言われてしまうと残念な気持ちになります。

味噌に対していつもより少しだけ関心を持ってみてください。例えば、お味噌汁を飲んだ時のホッとする感覚がありますよね?あれは必須アミノ酸のひとつメチオニンの鎮静作用によるもので、肝機能を高めて脂肪の燃焼を促す効果もあります。「味噌は医者いらず」と言われるほど栄養価の高い発酵食品です。そしてその味噌は簡単に手作りすることができます。作る楽しみ、発酵期間を待つ楽しみ、出来上がって食べた時の喜び。味噌作りは3回楽しめます。

今シーズンの仕込みは6月いっぱいまで受付中です。今年の秋冬に向けて作ってみませんか?

麹と味噌とワークショップの三七味噌

三七味噌は福井県福井市にある2017年創業の 味噌、麹製造所兼店舗。 手作り味噌、麹、甘酒、塩麹の販売、 味噌作り、甘酒作りのワークショップも 開催しています。 味噌作りワークショップは容器、材料費込みで 1kg/1,500円~、甘酒作りワークショップは1,500円~ 店舗、公民館、学校、自宅などへの 出張ワークショップも受付中です。 お気軽にお問い合わせください。

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